段ボール工作2019年03月21日 22時07分40秒

さて、先ほど自宅でのWeb会議が終了した。
先週より聞こえもよく、イイ感じで聞き取れた。
世界中の仲間と一緒に課題解決していくのだが、
一体感があって、非常によい。

さて、アメリカに出張してる間に、小学3年の息子が
段ボール工作にはまった。

いろいろギミックをいれて設計図から書いて作ってるので
大したもんだ。(私も小さい頃、よく紙工作したわ)


ということで、段ボールという条件で私も勉強の隙間時間を
見つけながら作ってみました。

何作ってんだか、、、、という感じだが、段ボールで
微妙な曲線を出すのは、時間がかかるので、
シンプルで、時間を掛けずに、できそうなもので、
作ってみたいもの、、、。
やはりこれでしょう。

貫通距離70kmという途方もない究極兵器。
「重力子放射線射出装置」

端々に、段ボール感が満載ですが、良いのです!
息子と遊ぶためのものです!
時間も限られてるのです!
本当はゆっくり作りたかったのですが、
しかたないんです。時間ないんです。。。。。
(時間あっても、同じような出来でしょうけど)

無骨であまり可憐さはないが、いいんです。

BLAME!で、キリィが使う、「重力子放射線射出装置」
これだけ厚くすると、段ボールでもずしっと重くなり、
「重力子放射線射出装置」を握ってる感があります。
トリガーを固定にしてしまったので、
息子や娘は、トリガー動かないね、とバッサリ切られましたが、
次作るときは、トリガーギミックを入れましょうか。