フランスのスーパーで ― 2009年01月11日 06時40分35秒

本日、スーパーをブラブラ歩いていて
ちょっとだけクスっとしてしまった宣伝の写真。
(シャンプーの宣伝用です)
ちょっとだけクスっとしてしまった宣伝の写真。
(シャンプーの宣伝用です)
デジモノ・更新 ― 2009年01月11日 07時09分13秒

本日、うちの嫁さんが、iPod nanoを購入した。
16GBのバージョンで、時代の進歩を感じますね。
2004年くらいに購入した他社のシリコンオーディオプレーヤーの
厚みと容量、使い勝手など、比べるべくもない。
(現在持っているプレーヤーがどうも使いにくいとのことで、
思い切って購入)
パソコンにiTuneという音楽・映像ファイル管理ソフトを
インストールした。私のパソコンにもすでにインストールされていたが、
Ver4だったので最新版のVer8をインストした。
以前から私も興味があったが、
私はどちらかというと、iPod Touchの方だ。
しかし、ここドイツの生活では、通勤は自家用車で
5分なので、モバイルプレーヤーは不要。
どこかへ遠出移動するときは車なので不要。
自宅ではパソコンで聴けるし、家族と過ごしているときは
不要、、、ということで日本帰国時に(通勤時間が長くなった
場合に)再度何を購入すべきか検討するつもりだ。
ということで私の物欲リスト?には掲載されているが
優先順位はまだ下の方だ。
16GBのバージョンで、時代の進歩を感じますね。
2004年くらいに購入した他社のシリコンオーディオプレーヤーの
厚みと容量、使い勝手など、比べるべくもない。
(現在持っているプレーヤーがどうも使いにくいとのことで、
思い切って購入)
パソコンにiTuneという音楽・映像ファイル管理ソフトを
インストールした。私のパソコンにもすでにインストールされていたが、
Ver4だったので最新版のVer8をインストした。
以前から私も興味があったが、
私はどちらかというと、iPod Touchの方だ。
しかし、ここドイツの生活では、通勤は自家用車で
5分なので、モバイルプレーヤーは不要。
どこかへ遠出移動するときは車なので不要。
自宅ではパソコンで聴けるし、家族と過ごしているときは
不要、、、ということで日本帰国時に(通勤時間が長くなった
場合に)再度何を購入すべきか検討するつもりだ。
ということで私の物欲リスト?には掲載されているが
優先順位はまだ下の方だ。
電脳・更新 ― 2009年01月11日 08時27分47秒
さて、一月ほど前から、検討しながら少しずつ更新してきた
自分のパソコン環境だが、ついにハードディスクを購入した。
店頭に目当ての品の在庫がなかったのと、他の同等品は
コストが非常に高かったため、ドイツのパソコン部品店の通販で
購入した。(本日夕方6時に発送したというメールが届いていた)
ブツは、Maxtor社製の内蔵式ハードディスク、1TB だ。
ギガでいうと1000ギガBということだ。
ここでちょっと一般的にはマニアックと思われる話を書いていこう。
パソコンに追加できるハードディスクは大きく分けて2つある。
パソコン本体に組み込む内蔵式と、USBなどでつなげる外付け式だ。
どちらもメリットデメリットはある。
外付けはUSBで100個以上増設することが可能だが、
増加していくと、USBからの電源では不足となり、
別途コンセントからハードディスク用に電源を取る必要が
あったり、おき場所を考えなければならなかったりもする。
内臓式はパソコン本体の中に収納されるので、場所を気にする必要
はないし、パソコン内から電源を取れるので、コンセントから別途供給は
いらない。ただしパソコン本体のコネクタ数により増設できる数が限定
される。パソコンのメイン電源のワット数を越えるような増設はできない。
諸般の条件・都合から今回は内蔵式にした。
(本体に増設余裕代があったので)
内蔵式もパソコンにつなげるコネクタの種類で大きく2つに分かれる。
E-IDE(エンハンスト・アイ・デイー・イー)と
SATA(シリアル・エー・ティー・エー)だ。
SATAの方が150/133くらい転送速度の最大値が大きい。
現在はSATA2が主流で、違いは転送速度の最大値が倍(300/150)に
なったことなどである。
実際はハードディスクのアクセス速度が70~80なので
E-IDEを使ってもSATA2を使っても体感差はそれほどないらしい。
将来の機器の速度進歩を見込んで、最大転送速度の
ポテンシャルを上げた、、という位置づけらしい。
SATAとSATA2のコネクタ形状は同じだが、
E-IDEとSATAはまったく異なる形状だ。
=E-IDE用のハードディスクとSATA用のハードディスクは違うということだ。
翻って、、、
私のパソコンはE-IDEの4個の接続を3個使用している。
①HDD1②DVD±RW/RAM/DR用ドライブ1③DVD±RW用ドライブ2だ。
そして2個あるSATAを一個使用している。
①HDD2だ。
ここで考えた。
残っているE-IDEに合ったハードディスクを買うべきか。
残っているSATA用のハードディスクにすべきか。
ここで何故私がSATA用の1TBのハードディスクを購入したのか、
以下に理由となった項目を記載していこう。
(1)E-IDEのコネクタは古い規格で転送速度がSATAより遅い
(2)E-IDE用のハードディスクは売っているが種類が少ない
(3)E-IDE用のハードディスクは500GBくらいまでしかない
(4)SATA(SATA2も)用のハードディスクは種類も豊富で
流通量も多いため同じ容量ならE-IDEよりコストが安い
(5)SATA用のハードディスクは1.5TBなど容量も大きいものが
売られている
(6)SATA用ハードディスクを購入した場合、2つのSATAコネクタが
使用され、これ以上SATAの機器(ブルーレイのDVDドライブなど)
を増設できないが、将来的にBR-DVDドライブを購入した際は、
250GBのSATAのハードディスクを外して、SATAコネクタを空ける
ということで回避可能。
(7)現状160GB+250GBだが、今後1410GBになる。
(当面はこのままでいくが)BR-DVDドライブ取り付けた場合、
1160GBになるが、容量的にはまったく問題はない。
(8)どうしてもハードディスクの容量が欲しい場合は、
E-IDE用の500GBでも購入すれば、1.6TB (1660GB)に
なるので、もう十分、、、という感じ。
以上から、SATAのハードディスクを購入した。
2003年のパソコンをコツコツとアップグレード(延命)していく
楽しみ?は、いったいどこまでできるだろうか。。。
(今後の案)順不同
・ブルーレイのドライブ増設
・ワイヤレス・キーボード
・ワイヤレス・スピーカー
・ワイヤレス・イヤホン(ヘッドホン)
・CPUの交換、もしくはクロックアップ
・FSBのクロックアップ
・グラフィックカードのグレードアップ
などなど、、、。
もちろん全部する気はないし、多分あと2~3年で今使っている
部品を次のパソコンに流用しながら、新OSのWindows7用の
パソコンを作るはめになりそうだし。
(XPのマイクロソフトのウインドウズアップデートのサービスが
切れますしね)
今回の話はこの筋の人々の中ではそれほどマニアックな
話ではないのですが、客観的に見るとマニアックに映るかも
知れませんね。
さて、明日はちょっと家族で遠出をしてこようかな。
自分のパソコン環境だが、ついにハードディスクを購入した。
店頭に目当ての品の在庫がなかったのと、他の同等品は
コストが非常に高かったため、ドイツのパソコン部品店の通販で
購入した。(本日夕方6時に発送したというメールが届いていた)
ブツは、Maxtor社製の内蔵式ハードディスク、1TB だ。
ギガでいうと1000ギガBということだ。
ここでちょっと一般的にはマニアックと思われる話を書いていこう。
パソコンに追加できるハードディスクは大きく分けて2つある。
パソコン本体に組み込む内蔵式と、USBなどでつなげる外付け式だ。
どちらもメリットデメリットはある。
外付けはUSBで100個以上増設することが可能だが、
増加していくと、USBからの電源では不足となり、
別途コンセントからハードディスク用に電源を取る必要が
あったり、おき場所を考えなければならなかったりもする。
内臓式はパソコン本体の中に収納されるので、場所を気にする必要
はないし、パソコン内から電源を取れるので、コンセントから別途供給は
いらない。ただしパソコン本体のコネクタ数により増設できる数が限定
される。パソコンのメイン電源のワット数を越えるような増設はできない。
諸般の条件・都合から今回は内蔵式にした。
(本体に増設余裕代があったので)
内蔵式もパソコンにつなげるコネクタの種類で大きく2つに分かれる。
E-IDE(エンハンスト・アイ・デイー・イー)と
SATA(シリアル・エー・ティー・エー)だ。
SATAの方が150/133くらい転送速度の最大値が大きい。
現在はSATA2が主流で、違いは転送速度の最大値が倍(300/150)に
なったことなどである。
実際はハードディスクのアクセス速度が70~80なので
E-IDEを使ってもSATA2を使っても体感差はそれほどないらしい。
将来の機器の速度進歩を見込んで、最大転送速度の
ポテンシャルを上げた、、という位置づけらしい。
SATAとSATA2のコネクタ形状は同じだが、
E-IDEとSATAはまったく異なる形状だ。
=E-IDE用のハードディスクとSATA用のハードディスクは違うということだ。
翻って、、、
私のパソコンはE-IDEの4個の接続を3個使用している。
①HDD1②DVD±RW/RAM/DR用ドライブ1③DVD±RW用ドライブ2だ。
そして2個あるSATAを一個使用している。
①HDD2だ。
ここで考えた。
残っているE-IDEに合ったハードディスクを買うべきか。
残っているSATA用のハードディスクにすべきか。
ここで何故私がSATA用の1TBのハードディスクを購入したのか、
以下に理由となった項目を記載していこう。
(1)E-IDEのコネクタは古い規格で転送速度がSATAより遅い
(2)E-IDE用のハードディスクは売っているが種類が少ない
(3)E-IDE用のハードディスクは500GBくらいまでしかない
(4)SATA(SATA2も)用のハードディスクは種類も豊富で
流通量も多いため同じ容量ならE-IDEよりコストが安い
(5)SATA用のハードディスクは1.5TBなど容量も大きいものが
売られている
(6)SATA用ハードディスクを購入した場合、2つのSATAコネクタが
使用され、これ以上SATAの機器(ブルーレイのDVDドライブなど)
を増設できないが、将来的にBR-DVDドライブを購入した際は、
250GBのSATAのハードディスクを外して、SATAコネクタを空ける
ということで回避可能。
(7)現状160GB+250GBだが、今後1410GBになる。
(当面はこのままでいくが)BR-DVDドライブ取り付けた場合、
1160GBになるが、容量的にはまったく問題はない。
(8)どうしてもハードディスクの容量が欲しい場合は、
E-IDE用の500GBでも購入すれば、1.6TB (1660GB)に
なるので、もう十分、、、という感じ。
以上から、SATAのハードディスクを購入した。
2003年のパソコンをコツコツとアップグレード(延命)していく
楽しみ?は、いったいどこまでできるだろうか。。。
(今後の案)順不同
・ブルーレイのドライブ増設
・ワイヤレス・キーボード
・ワイヤレス・スピーカー
・ワイヤレス・イヤホン(ヘッドホン)
・CPUの交換、もしくはクロックアップ
・FSBのクロックアップ
・グラフィックカードのグレードアップ
などなど、、、。
もちろん全部する気はないし、多分あと2~3年で今使っている
部品を次のパソコンに流用しながら、新OSのWindows7用の
パソコンを作るはめになりそうだし。
(XPのマイクロソフトのウインドウズアップデートのサービスが
切れますしね)
今回の話はこの筋の人々の中ではそれほどマニアックな
話ではないのですが、客観的に見るとマニアックに映るかも
知れませんね。
さて、明日はちょっと家族で遠出をしてこようかな。
最近のコメント