Kansas Diary～カンザス日記

鬱病宇宙人さんのネーミングが気に入ったので紹介しよう。

スキー好きで小さい子供を持つ親たちに重宝がられるアイテムは
たくさんあるが、その中でも上位に入るのが、これ！

紐コントロール・ユニット。（写真参照）

グラサンをかけた子供が、絶妙な雰囲気、いかしてる。

ベルトの付け方のモデルは大人の体形なので
実際小さい子供につけると、図のような間隔にはならないので
注意が必要だぜ。（日本人は特に小さいので2倍くらい注意が
必要だ）

リヒテンシュタインはフランスよりイタリアから近く、スイスと
オーストリアにはさまれている。公用語がドイツ語だから、
ドイツ語は当然として、説明はフランス語、ドイツ語、英語だ。
さすが欧州最低３言語！通常５言語！
最大２７言語取扱説明書の準備が必要だ。
（わかる、わかる、、、自分の業務が走馬灯のように、、、）

そしてお得なことに、2才から８才まで使用可能だ！
８才くらいで紐をつけている光景を少なくとも私はみたことはないが。
（４歳くらいで８才くらいの体重の人はたくさんみたことあるが）


そして今この写真をあらためて見て気づいたが、
ゲレンデでは、少し付け方を間違えていたようだ！
（こいつも次回から２倍注意が必要だ）

最後の注意点は、Tバーリフトだ。最初は横着して
紐をつけたまま、行こうとしたが、
紐がＴバーに絡まって、降り口で子供、もしくは私が、
空中に持ち上げられ、Ｔバーリフトの帰りの便で戻る光景
（空中、もしくは引きずられ）を想像したら寒くなったので、
紐はいったん外して、ポケットに入れて、Ｔバーリフトに集中した。

小さいお子さんを持っているスキー好きの皆さん、
興味が湧いたら、ここへアクセスだ！
（負けずに４言語にしてみた）

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