イトウって知ってます?2009年04月03日 03時10分47秒

さて、皆さんはイトウって知ってますか?
北の川や湖に生息する淡水魚です。

幻の魚とも呼ばれています。希少種です。
かつては道南や道央にも生息していたそうですが、
道東や道北に追いやられ今では道東でもなかなか
見ることができないようです。
(道*:北海道の地域区分です、念のため)

--
私が学生の頃、縁あってイトウの調査をちょっとだけ
手伝ったことがある。山奥にこもって地道に調査して
いる友人のサポートという位置づけだった。
川を格子状に区分して水温や水深、流速などを測定したりした。
繁殖期のオスが見事に赤くなることや、産卵後の水中の丘陵
など、今考えると、普通は見ることができない貴重な経験だった。

以前紹介したナイフも、もちろん一緒だった。

部活の同期で交代で手伝いに行ったことが
今でも楽しい思い出として残っている。
(寒くてしんどいことも多々合ったが)
もちろん熊出没注意地域。

そんな彼も今は社会人となり、がんばっているようだ。
偶然とは不思議なもので、最近、学生の頃の親友たちと
メールで久久にやり取りしていたのだが今日彼の名前と
コメントが新聞に掲載されていた。

ということで、彼が事務局長をしている HP のリンクを
貼ることにした。


あいつらしいといえば、あいつらしいなぁー。

ADDIATORって知ってます?2009年04月03日 05時58分38秒

ADDIATOR
さて、先日私のどうでもよい趣味B級キーホルダ集め以外の
道具を紹介したが、
今回も調子に乗って、味のある(と思っている)道具を
紹介しよう。

これはADDIATORといって、機械式の計算機だ。
機械式といっても歯車やモータが入ってるわけではなく
簡単なリンクやメカ的な結合の組み合わせで出来ている。

写真のような足し算を考えよう。付属のタッチペン風の棒で
数字の横の穴を下方向にスライドさせる。
各桁実行する。(撮影用でペン挿し位置違います)
13655と表示された。

2
次に、足す方の数34232を順番に左桁からペンを挿し、
一番下まで下げます。つまり一番左の「3」の横に挿して、
一番下まで下げる、次に「4」の横に挿して一番下まで、、
を繰り返す。(上の写真)
これは桁上がりがない数字の足し算だ。

3
答えの47887に21557を足す計算をする。
3桁目の「5」の横にペンを挿し、一番下まで持っていこう
とすると、途中で止まる。そして赤の「↑」が表示される。
このときは、一番上まで持って行き、横の溝に入れる。
すると1個上の桁が加算される。これを繰り返す。

4
これを繰り返すと、69444という解が得られる。
(かなり、はしょった説明で申し訳ないが、、)

実は、裏返すと引き算ができるのだが、今回説明は省略しよう。


この道具は、私のドイツの職場の前々部長からもらったものだが
調べてみると、1970年代のシロモノらしい。
ここここで紹介されている。

海外では、こういうアンティークな計算機のコレクターが
多数いるようです。

さすがに、私は普段の設計業務に、このADDIATORは
使ってませんけど、スローライフな感じで、私は好きです。