倍速モード 300Mbps ― 2011年02月05日 00時38分20秒
さて、すっかり忘れていたのだが、無線LANの高速化だ。
高速化と言っても、バッファローの親機AirStationに搭載されてる
機能の倍速モードに変更するだけだ。
理論値で150Mbps、倍速モードで300Mbpsだ。
パソコン本体と親機を無線でつなげてるが、今までは130Mbpsだった。
嫁さんのノートパソコンにはバッファローの子機が搭載されてるわけではないので67Mbps程度だったはずだ。
で、ちゃちゃっとソフトインストールして、設定しなおして、
親機を再起動。
パソコン本体との通信速度が270Mbpsまで上がりました。
ノートパソコンは150Mbpsまで上がりました。
居間の液晶TVにも無線LAN子機を搭載してるので、それも
倍速モードに変更。もともとデータ量が少ないので、数分の
チェックレベルでは体感できなかった。
Mbpsとは、メガ・ビット・パー・セカンドだったはず。
1秒間に送付できるデータをビットを使って表現してるものだ。
8ビット=1バイト
ちなみにGoogleのスタートページは16384バイト
16384×8=131072ビット
これを270Mで割ると、0.000485秒で送付完了という計算になる。
表示の速度はパソコンのスペックに依存するのでなんとも言えないが、
送信する速度としては、そんなイメージです。
高速化と言っても、バッファローの親機AirStationに搭載されてる
機能の倍速モードに変更するだけだ。
理論値で150Mbps、倍速モードで300Mbpsだ。
パソコン本体と親機を無線でつなげてるが、今までは130Mbpsだった。
嫁さんのノートパソコンにはバッファローの子機が搭載されてるわけではないので67Mbps程度だったはずだ。
で、ちゃちゃっとソフトインストールして、設定しなおして、
親機を再起動。
パソコン本体との通信速度が270Mbpsまで上がりました。
ノートパソコンは150Mbpsまで上がりました。
居間の液晶TVにも無線LAN子機を搭載してるので、それも
倍速モードに変更。もともとデータ量が少ないので、数分の
チェックレベルでは体感できなかった。
Mbpsとは、メガ・ビット・パー・セカンドだったはず。
1秒間に送付できるデータをビットを使って表現してるものだ。
8ビット=1バイト
ちなみにGoogleのスタートページは16384バイト
16384×8=131072ビット
これを270Mで割ると、0.000485秒で送付完了という計算になる。
表示の速度はパソコンのスペックに依存するのでなんとも言えないが、
送信する速度としては、そんなイメージです。
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