Kansas Diary～カンザス日記

さて、どうも昨日の夜から喉が少し痛い。
予想通りの展開だ。
喉が弱いので、気温が下がってからのランニングは
確実に、この日が来ることを予測していた。

こういう風にネガティブな案件でも予測できると、まだ心が救われる。
ポジティブなことはあまり予測できないが、仕事上でも
予想外のことが起こるものだ。
寝耳に水、、、という感じで、不意にそいつはやってくる。
確実なプロセスで確認したものが、我々の手を離れてしばらくすると
予想外の挙動をする。

まあ、実のところ、我々の知らない”何か”が寄与しているということなのだが。
予定調和内にいれこんでいなかった、何らかのパラメーターがバランスを
崩す原因になっているのだろう。

こういうトラブルが起こったとき、被害者意識を持ってはいけない。
I'm lucky boy!　と思わなければいけない。
一人でやってるわけじゃないので、We're lucky boys ！か。
いやいや、昨今は男臭いこの業界にも女性社員が多くなってきたので、
We're lucky boys and girls！かな。
明日から、仕切りなおして謎を紐解いていくか、、、、。


風邪気味の状態であったが、ペースを落として、通常の呼吸が
キープできる範囲内で走ってみた。

　

某方の助言、、、風邪や腸炎、咽頭炎などが流行ってる昨今だが、
同じ倒れるのなら、前のめりに倒れな、あかんでぇ、、、バタリ。