お盆も夜更かし2015年08月11日 01時06分04秒

さて、お盆も夜更かしして過ごしている。

予定が吹っ飛んだ分、全く何も変わらない
土日という感覚だ。

まあ、休みがあるだけでも、
贅沢なことなのかもしれないが。

で、夜更かし三昧である。

夜更かしストレス解消法!!の真骨頂はこれからだ!

利き眼の左眼でもあけますかね。

My collection VI2015年08月11日 11時15分31秒

さて、夏休み特集ということで、
My collectionの第6弾だが。

知る人ぞ知るランボルギーニ・ヴェネーノ。
トミカでも今年でしたか、出てましたね。
アヴェンタドールをベースとして世界で3台だけ
生産されたというスーパーカー。
ロードスターモデル(オープンカー)も9台
生産されたとか。
もう、車の形状というより戦闘機か宇宙船か
ガンダムの乗り物のようだが、
最高速度355km/h、最高馬力750PS、
0-100m/2.8秒、値段3億6500万、、、、。
12気筒エンジンで、4WDシステム。
カーボン素材などで 1450kg 軽量マシン。
ランボルギーニは我々おっさん、
スーパーカー世代には、琴線に触れる車だ。
トップ膝下からリア腰の高さと変化する形状は
カウンタックから踏襲されるランボルギーニの
シルエットだ。

カメラの設定を少し変えたので、ちょっと
前回までの写真よりもザラザラ感が減っている。
前までの写真、撮影しなおそうかな、、、。
パソコン側のデータ圧縮設定は変えてないので
カメラ側の設定かな、やはり。
まあ、8年くらい前にかったキャノンの800万画素
のカメラなので、最近のに比べたらたいしたことは
ないカメラだだが。
上からの画像は載せてないが、リアが
うろこ状になっているのも特徴的で
ランボルギーニ・セストエレメントの面影もある。
ヴェネーノ=イタリア語で「毒」という意味とのこと
だが、毒々しさはスーパーカーの一つの方向に
おける必須要素かもしれませんね。
好みはひじょーに分かれるでしょうけど。

マセラティやマクラーレン、ブガッティとは違う
位置付けのデザイン、、、差別化?という
独自路線、自己主張、、、ではないでしょうか。

個人的にはこういったモデルカーの「数」を
集めているわけではなく、琴線に触れる車のみを
Collectionに加えているので、
「好み」で決めて集めているわけでもない。
(まあ、ひろい意味で好みでないものも
カテゴリに入れるという『好み』かもしれないが)

こんな方向性もありか、、、という風にも刺激に
なるので、これもまた感性か。。。

スマフォ Re-Birth の 儀2015年08月11日 19時34分25秒

さて、ASUSのZenfone5だが、専用フリップカバーが
汚れてきた。
年末に購入し、北米出張、欧州出張、
日本での普通使い、タイ出張でけっこう
山の中や泥の環境でも遠慮なく使っていたら
手垢やほこりで黒っぽくなった。
ということで、フリップカバー購入。
付け替えの儀を施した。

まあ、普通はカバー着せかえるだけなので、
20秒もあれば完了だが、ASUS製のカバーは
ストラップ用の穴がない。
よって、また穴をキリで開け、ハトメを入れて、
金槌でコンコンして、金色のハトメを組み付けた。
そうして、無事完了。ハトメ作業も
もう慣れたもので、試し打ちもなしで、
一発本作で、実施。

Re-Birthの儀、完了いたしました。
めちゃきれいになったわ。


写真修正2015年08月11日 22時45分44秒

My collectionの
写真を取り急ぎ、修整してみました。
Zonda R

MP4-12C

Huayra

でも、やっぱフォーカスが、、、、、。