渋滞2016年07月01日 20時19分30秒

今度は新御堂で人身事故
やれやれ

天王寺でお祭り。
おまけに検問も。
やれやれ。

矢田寺2016年07月02日 09時51分19秒

さて、2週間ほど前、奈良の矢田寺に行ってきた。
全国的にもあじさいで有名なこのお寺だが、
10数年ぶり3度目だろうか。

あいにくの雨、というか大雨だったが、
これほど雨と似合う花も、他にはないだろう。
雨だったが、駐車場もフルに近く、ちょっと待って
ようやく駐車することができた。
カタツムリとのショットは撮れなかったが、
行ったことを思い出す程度の、写真は何枚か撮ってきた。
山道を登り、小高い場所の境内。

雨の散策もいいものですね。

SDカードの価格2016年07月02日 10時56分03秒

さて、ちょっと見ないうちに、かなぁり安くなってますね。

32GB ~1000円台

64GB 1000円後半~2000円前半

128GB 5000円後半~6000台

これで、microSDカードになると、

32GB ~800円近辺

64GB 1700円台近辺

128GB 5000円前半

2014年後半に、microSDの64GBを買った時は、
6500円くらいだったはずだな。
企業努力と大量生産の効果はすごいものです。

これくらい安くなると、ダメ元で、いろいろ電脳遊び、
電脳人柱、として試せるっていうもんです。


※電脳人柱
 メーカー非推奨の部品をダメ元で発注して、自分の電脳機器で
 試すこと。もちろん認識しなくても、壊れても自己責任と言う行為。
 もしくは、それらを行う人(人々)のこと。

久々のRWBY 情報2016年07月03日 01時44分08秒

さて、Rooster & Teethによると、
RWBY VOL4、いわゆるSeason 4が、
2016年10月22日配信開始とのこと。
まだ4ヶ月も先やんか~という感じだが。

そして、それに加え、ネットゲームのRWBY Grimm Eclipseが
7月5日にいよいよ正式リリース!今まではEarly accessの
いわゆるβ版。
製品版になって、どう変わるか!
新ステージ、新キャラ、新たな敵が出てくるとのこと。

ということで、なかなかアップで撮れない、Weissの久々のアップ。
後ろで走るBlake の姿勢、そのまま表現されてますね。
Yangは黄色いラベルで、コンテナの後ろですな。

祝 RWBY2&3 日本語吹き替え決定!2016年07月03日 09時01分51秒

日本語吹き替え版の製作が決定したとのこと。
あわせたかのように、連続で更新情報がでますねぇ。
ワーナージャパン公式RWBYはこちら

Volume2は、楽しく安心して観れますが、
Volume3は、大惨事ですので、心して観させてもらいます。
おそらく、Volume4の公開あたりを目指すのか?

ワーナー様の御英断、感謝ですなぁ。

閉鎖2016年07月05日 21時11分46秒

天満宮駅近辺が警察により
閉鎖中
なにがあった?

電脳人柱(Zenfone5)2016年07月05日 22時28分24秒

さて、電脳人柱として発注したMicroSDカード128GBが
本日到着した。4980円なり。
2年前に買った64GBより、安い、、、、。
さて、ちなみに我が愛機Zenfone5の外部ストレージは、
64GBまでである。

ということで、自己責任で、128GBが無駄になってもいいので
Zenfone5に差し込んでみる。

何の不具合もなく、128GBを認識した。
今、64GBのMicroSDカードからデータをコピーしているが、
今のところ、問題なく動いているようだ。

データが消失することもあるかもしれないが、
しばらく使って、状況を観ることにしよう。

祝 RWBY Full release!!2016年07月06日 23時47分05秒

さて、7/5にフルリリースされたRWBYのGAMEだが。
キー操作はほとんど変わらずに、表示が洗練された。
敵も増えた、ステージも増えて、やり応えがあったな。
かつ、プレイヤーに優しい仕上がりだ。(易しくはない)
夜や工場内、研究所内など、ステージの幅も広い。

トラップを回避しながら、敵の工場の電源を破壊したり、
それぞれのミッションがステージを盛り上げる。
今回は最後のステージは、お一人様プレイだったんで、
数は適度で、しんどくないレベルだが、時々やられそうで
焦るレベル。

で、ネタバレ、も~~琴線に触れる、ラスボス。
さすがにネバーモアではなかったが、
デスストーカー!!!でました。
Weissの遠距離攻撃が、本編のワンシーンのようで、
美しいが、全くダメージを与えられない。


Weissの武器、ミルテンアスターも細部まで作り込まれてますね。

おそらく、あそこが弱点なんでしょ、でも、届かない、、、。
で、そこは、それ、やることやって、エンドロール!!

いや~やりごたえ、もそうですが、作品に対する作者の愛を感じましたね。