Kansas Diary～カンザス日記

さて、社会人は何かに追われて生きているものだ。

それはずっと遠くに見えていて、近づいてくるものもあれば、
突然、現れて追いかけられることもある。

一難去って、また一難という言葉がこれほど似合う日常が
ここ数年続いている。

この場合の「難」は、もちろん業務に付随する
非常にややこし、判断に迷う、トレードオフや背反があり、
しかも正解はない、重さと長さを比べながら、熱いものを選べ、
みたいな、次元の違うものを、これまた次元の違う尺度で
判断しなければならない、、、という感じだ。

まあ、まったく何言ってるか、わからないだろう。

ようやく数ヶ月追われていたチェイサーを撃破し、
ここ数週間のチェイサーを小刻みに打破しながら過ごしていたが、
今日、どでかいのが来たな。

バランス良く理解した上での、
破壊（デストラクション）＋再構築（リストラクション）なら
痛みの次に、さらなる飛躍が待っているが、
かなり微妙で、タイミングも悪い。

やれやれだぜぇ～。