意外に多い、桜 ― 2009年04月21日 05時26分15秒
iPod 遊び その後 ― 2009年04月21日 05時55分34秒
さて、デジカメが扱いやすく入手しやすくなって久しいが、
気軽に撮れるので、どんどんデータが溜まっていく。
過去に撮りためたデジカメ画像を、
簡単にアルバムを見るようにみたいなぁと数年間思っていた。
友人が訪ねてきたり、ちょっと思い出して懐かしく
なって写真みたいなぁっていう時ありますよね。
そんなときにいちいちパソコンを起動して、机の前に
座ってソフト起動して閲覧って、今ひとつだなぁと感じてました。
デジカメ自体にずっとデータを入れておくのも手だが、
容量の限界はある。
もちろん高画質の元画像データはパソコンに保存して
プリントアウト用や加工用にキープするのは今や当然だが、
そこまで使用しないが、ちょっと気軽に見たい写真というのもある。
エプソンやキャノンのフォト・ストレージもチェックしたが
私のこの用途(プロ、セミプロではない)で、手を出すには
費用も高く、気軽に持ち運びできない大きさだ。
ということで、この目的で購入したわけではないが
iPod touch、、、意外にこの目的にも適しているじゃない。
でも最初は高解像度の元データを縮小して容量圧縮するという
作業が予想以上に面倒くさく、挫折しかけたが、
(枚数が多く、挫折しかけた、、、)
昨日、ソフトで自動で一括リサイズ(→640x480)&JPG圧縮できる
ことが判明し、一気に処理。
ということで、1600枚をiPod touchに取り込んだ。
これで、簡単に持ち運びしながら、雑談しながら
「これが今まで飲んだビールですよ」
とか
「これが今まで乗った列車ですよ」
とか出来るようになった。
このお気楽さも、デジタルデータハンドリングに
必要なエッセンスかもしれませんね。
調子にのってあと1000枚くらい取り込もうかな。
気軽に撮れるので、どんどんデータが溜まっていく。
過去に撮りためたデジカメ画像を、
簡単にアルバムを見るようにみたいなぁと数年間思っていた。
友人が訪ねてきたり、ちょっと思い出して懐かしく
なって写真みたいなぁっていう時ありますよね。
そんなときにいちいちパソコンを起動して、机の前に
座ってソフト起動して閲覧って、今ひとつだなぁと感じてました。
デジカメ自体にずっとデータを入れておくのも手だが、
容量の限界はある。
もちろん高画質の元画像データはパソコンに保存して
プリントアウト用や加工用にキープするのは今や当然だが、
そこまで使用しないが、ちょっと気軽に見たい写真というのもある。
エプソンやキャノンのフォト・ストレージもチェックしたが
私のこの用途(プロ、セミプロではない)で、手を出すには
費用も高く、気軽に持ち運びできない大きさだ。
ということで、この目的で購入したわけではないが
iPod touch、、、意外にこの目的にも適しているじゃない。
でも最初は高解像度の元データを縮小して容量圧縮するという
作業が予想以上に面倒くさく、挫折しかけたが、
(枚数が多く、挫折しかけた、、、)
昨日、ソフトで自動で一括リサイズ(→640x480)&JPG圧縮できる
ことが判明し、一気に処理。
ということで、1600枚をiPod touchに取り込んだ。
これで、簡単に持ち運びしながら、雑談しながら
「これが今まで飲んだビールですよ」
とか
「これが今まで乗った列車ですよ」
とか出来るようになった。
このお気楽さも、デジタルデータハンドリングに
必要なエッセンスかもしれませんね。
調子にのってあと1000枚くらい取り込もうかな。
消えたUSBメモリ ― 2009年04月21日 06時52分13秒
さて、私が愛用していた小さい小さいUSBメモリだが、
ある日気づくとなくなっていた。
ずっとズボンのポケットの中に入れていて、
ハンドポケット(←工場では禁止よ!)で、
時折確認していたが、いつの間にか旅に出たらしい。
以前、機械を色々いじっているときに、ポケットから落ちて
機械の隙間の奥底に落ちてしまったことがあった。
この時は、小さくて便利だが、小さすぎて困ることもあるんだな、
気を付けねば、、と思ったのを記憶している。
このときは何とか拾い上げて事なきを得たが、
今回はいつ落としたのかまったく記憶にない。
小さすぎて落としても音がしない。工場内ならなおさらだ。
基本的に家と会社の往復と工場敷地内で落としたはずだが、
小さすぎると探す気も失せるので、
今回も、小さくて便利だが、小さすぎて困ることもあるんだな、
(次回はないけど)気を付けねばと思った。
小ささというのも、バランスが大事だ。
親指より小さい携帯電話とか、あまり売れそうにない。
技術的には可能かもしれないが、
髪の毛くらいの細さのボールペンとかも使えない。
米粒くらいのUSBメモリも
間違って(ネコや子供が)食べてしまったり、排水溝の隙間に
落ちたりと紛失要因だけでも考え出したらキリがない。
やはり人間が使う以上、モノには身の丈にあったサイズ
というものが存在しそうですね、当たり前ですが。
ある日気づくとなくなっていた。
ずっとズボンのポケットの中に入れていて、
ハンドポケット(←工場では禁止よ!)で、
時折確認していたが、いつの間にか旅に出たらしい。
以前、機械を色々いじっているときに、ポケットから落ちて
機械の隙間の奥底に落ちてしまったことがあった。
この時は、小さくて便利だが、小さすぎて困ることもあるんだな、
気を付けねば、、と思ったのを記憶している。
このときは何とか拾い上げて事なきを得たが、
今回はいつ落としたのかまったく記憶にない。
小さすぎて落としても音がしない。工場内ならなおさらだ。
基本的に家と会社の往復と工場敷地内で落としたはずだが、
小さすぎると探す気も失せるので、
今回も、小さくて便利だが、小さすぎて困ることもあるんだな、
(次回はないけど)気を付けねばと思った。
小ささというのも、バランスが大事だ。
親指より小さい携帯電話とか、あまり売れそうにない。
技術的には可能かもしれないが、
髪の毛くらいの細さのボールペンとかも使えない。
米粒くらいのUSBメモリも
間違って(ネコや子供が)食べてしまったり、排水溝の隙間に
落ちたりと紛失要因だけでも考え出したらキリがない。
やはり人間が使う以上、モノには身の丈にあったサイズ
というものが存在しそうですね、当たり前ですが。
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