Kansas Diary～カンザス日記

さて、本日ツバイブリュッケンが含まれる州
ラインランド・プファルツ州の新聞の一面に
日本の記事が掲載されていた。

正直、一面にするなよなぁ、と思ってしまったが。

WHOも注視して日本の動きを見ているので
一時的に注目度が高まっている、、ということだろうか。

日本でも海外の記事が載るので、当たり前の
ことなんですが、この新聞も時折日本のことが
掲載されます。

でも、傾向的に変な記事が多い、、、、。

さて、本日夕食を食べていたら、

その昔に歯に詰めてたものが落ちた。

ということで本日からしばらく
左の奥歯でものを噛まなくてはならなくなった。

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明日、ドイツはキリストの昇天記念で休みなので
歯医者はやってない。

日本と違って飛び入りで、処置してくれることは
まずない。よって一度、予約しに行ってから
日程を決めて再度訪れるのが、ならわしだ。
これだけでも会社の通常出勤に支障をきたす。
歯医者は朝は９：００くらいから。
８時開始の会社勤務者には、会社抜けないと治療は無理。
あ～それと当然、１７：００くらいで閉店です。
一般に医療は水曜午後は休診。

前回、２００６年１２月ケルンの帰り道で
落ちた詰め物は、予約や日程決めを繰り返し
２月中旬くらいまで処置できなかった。
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という様々な（ヴォリューミーな）思いが、詰め物が落ちた瞬間に
脳裏をよぎった。

日本は、本当に便利。