簡単な電脳作業 ― 2009年05月29日 07時07分33秒
さて、長時間ドライブで暇な嫁さん。
DVDは娘(4歳)が見ているし、私のポータブルナビは
TVなどは見れない。もちろん見れても、ドイツ語、
フランス語、英語が関の山だが。
ということで試験的に日本のTV番組をiPod touchに
入れる作業をしている。
先日、日本から家族が遊びに来た折、アナログ放送を
ビデオテープに撮ってきてもらった。
やはり母国語の番組は、リラックスして(脳内変換せずに)
見れると、喜んでいた。
ということで、VHSビデオの内容をDV(デジタルビデオ)に
取りこみ、更にDVからパソコンにaviファイルとして取り込んだ。
ここまでで2時間。(1時間番組なので)
パソコンへの取り込みは9分ちょっと(2GB)が限度なので
複数ファイルに分けて保存し、オーバーラップ部を編集し、
1個のファイルへ編集。12GBくらいになるところだが、
直接 .movファイルに変換し6GBにした。
ここまでが昨日までの話。
今日は、このmovファイルをiPod touch用の.m4vファイルへ
変換する作業をした。圧縮形式はmpeg4とした。
ハイパースレッドのCPU(仮想2個分)が完全に
両方使用率100%になった状態で1時間50分。
処理が完了した。
その後、もう一個映像を取り込んで、iPod用に変換し、
ちょうどこのブログを書いてるときに終了した。
CPU使用率が4%まで下がった。
作業は簡単だが、ちょっと時間がかかるな、、、、。
あと一個くらいやろうかな。
DVDは娘(4歳)が見ているし、私のポータブルナビは
TVなどは見れない。もちろん見れても、ドイツ語、
フランス語、英語が関の山だが。
ということで試験的に日本のTV番組をiPod touchに
入れる作業をしている。
先日、日本から家族が遊びに来た折、アナログ放送を
ビデオテープに撮ってきてもらった。
やはり母国語の番組は、リラックスして(脳内変換せずに)
見れると、喜んでいた。
ということで、VHSビデオの内容をDV(デジタルビデオ)に
取りこみ、更にDVからパソコンにaviファイルとして取り込んだ。
ここまでで2時間。(1時間番組なので)
パソコンへの取り込みは9分ちょっと(2GB)が限度なので
複数ファイルに分けて保存し、オーバーラップ部を編集し、
1個のファイルへ編集。12GBくらいになるところだが、
直接 .movファイルに変換し6GBにした。
ここまでが昨日までの話。
今日は、このmovファイルをiPod touch用の.m4vファイルへ
変換する作業をした。圧縮形式はmpeg4とした。
ハイパースレッドのCPU(仮想2個分)が完全に
両方使用率100%になった状態で1時間50分。
処理が完了した。
その後、もう一個映像を取り込んで、iPod用に変換し、
ちょうどこのブログを書いてるときに終了した。
CPU使用率が4%まで下がった。
作業は簡単だが、ちょっと時間がかかるな、、、、。
あと一個くらいやろうかな。
コメント
_ 酔ちゃん ― 2009年05月29日 14時58分04秒
_ TOS/V ZW→酔ちゃん ― 2009年05月29日 23時38分01秒
こんにちは。
いや~なかなか場合・場合によりますねぇ。
少なくとも私の場合は、業務が英語なのでドイツ語ヒアリングの
時間は決して多くはないですが、それでも確かに年数を経れば、
交通渋滞情報や天気予報などはかなりの速度で放送されても
頭に入ってきますね。
TV番組でテーマが決まっていれば、それなりですが、
トーク番組で話題がコロコロ変わるものは、私は全然です。
耳が聞きにいきません(笑)
新しい言語を習得するにはもう年をとりすぎた?のかも
しれません(苦笑)
嫁さんは、ドイツ語の資格試験をけっこう頑張って取ったので、
私などより、かなり聞けるし、話せるのですが、それでも、
100%リラックスして聞けない
=リラックスして聞いていても1時間番組なら10分くらいは
聞き逃さないように、ちょっと真剣になる場合がある。
TV番組の内容自体の問題
=内容構成、お気楽番組のオモシロさはやはり日本の番組だ、
と言ってます。
(日本の番組がくだらなく、しょーもないというのは判った上で)
文化の違い
=ドイツ語の冗談を聞き取っても、文化背景が違う場合、
面白くない、わからない。
→これは私も経験があります。以前イギリス人と飲んだとき、
彼が話すヒューモアの小話が、何度聞いてもちっとも面白くない。
物語のストーリーは把握してるのに、どこが面白いかわからない。
これは今でも印象に残っているカルチャーショックでした。
不思議なもので、魚を入手できない環境になれば日本にいたとき
以上に食べたくなり、
日本語をまったく(家族会話除く)聞かない環境になれば、
日本語が恋しくなり、しょーもない日本の番組でもホッとする、
というのは赴任当初はなかった感覚ですね。
まあ、私の場合は、ご想像の通り、パソコンで何かアウトプットを
出したいがために、嫁さんのためという大義名分をこしらえて、
夜な夜な電脳活動しておるだけですが(笑)
いや~なかなか場合・場合によりますねぇ。
少なくとも私の場合は、業務が英語なのでドイツ語ヒアリングの
時間は決して多くはないですが、それでも確かに年数を経れば、
交通渋滞情報や天気予報などはかなりの速度で放送されても
頭に入ってきますね。
TV番組でテーマが決まっていれば、それなりですが、
トーク番組で話題がコロコロ変わるものは、私は全然です。
耳が聞きにいきません(笑)
新しい言語を習得するにはもう年をとりすぎた?のかも
しれません(苦笑)
嫁さんは、ドイツ語の資格試験をけっこう頑張って取ったので、
私などより、かなり聞けるし、話せるのですが、それでも、
100%リラックスして聞けない
=リラックスして聞いていても1時間番組なら10分くらいは
聞き逃さないように、ちょっと真剣になる場合がある。
TV番組の内容自体の問題
=内容構成、お気楽番組のオモシロさはやはり日本の番組だ、
と言ってます。
(日本の番組がくだらなく、しょーもないというのは判った上で)
文化の違い
=ドイツ語の冗談を聞き取っても、文化背景が違う場合、
面白くない、わからない。
→これは私も経験があります。以前イギリス人と飲んだとき、
彼が話すヒューモアの小話が、何度聞いてもちっとも面白くない。
物語のストーリーは把握してるのに、どこが面白いかわからない。
これは今でも印象に残っているカルチャーショックでした。
不思議なもので、魚を入手できない環境になれば日本にいたとき
以上に食べたくなり、
日本語をまったく(家族会話除く)聞かない環境になれば、
日本語が恋しくなり、しょーもない日本の番組でもホッとする、
というのは赴任当初はなかった感覚ですね。
まあ、私の場合は、ご想像の通り、パソコンで何かアウトプットを
出したいがために、嫁さんのためという大義名分をこしらえて、
夜な夜な電脳活動しておるだけですが(笑)
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いまでもドイツ語なんかは脳を立ち上げて、集中して聞くわけですか。
それにしてもTOS/V ZW さんの場合はPCが生活の一部ですね。
私とアルコール関係見たいかな。