ダーク・クリスタルって知ってます? ― 2013年02月07日 23時09分37秒
さて、ダーク・クリスタルって知ってますか?
1983年の映画なんですが、今いろいろ調べると
ナウシカとかダンバインとかいろいろな作品に影響を与えたとか
かかれてますが、私の中ではファンタジーの原点となっている作品だ。
ストーリーは今観ると、よくあるパターンなのだが、1983年当時に
この作品を観たときの衝撃、というか、ワクワク感というか、
作品へのこだわりというか、、、30年たった今も、脳裏に焼きついている。
俳優が出てこない映画だけど、着ぐるみじゃない、、、しかも
悪役の動きや表情、食事のシーンなど本当の生物のようで、
何とも表現しにくいが、とにかく、リアルとファンタジーのリアル寄りの
映画だ。
言葉や文章でかくと、私の拙い表現力ではチープな表現になってしまうので
詳細は割愛するが、プラモデルやジオラマ、Nゲージのシーナリーや
情景模型を作ったことがある人も、琴線に触れる作品と、思う。
今となっては、30年前どのようにして、この作品に出会ったか、
よく思い出せない。
映画好きの小学校の親友に勧められて、レンタルビデオ(VHS)で
借りたのが、最初だったか。
ずっと、いつか子供たちに観せようと考えていた。
最近TSUTAYAで見かけて借りようとしたが、DVD版は
日本語吹き替えなしなので、Blu-ray版を購入した。
子供たちには吹き替えじゃないと理解できないが、
個人的には、やはり、30年前観たとおり英語音声の方がやっぱり、
しっくりきますね。
そういう大昔の初心(うぶ)だった頃の自分を思い出せる
数少ない作品のひとつだ。
たまには、このような映画を家族で楽しんでみてはいかがでしょう。
1983年の映画なんですが、今いろいろ調べると
ナウシカとかダンバインとかいろいろな作品に影響を与えたとか
かかれてますが、私の中ではファンタジーの原点となっている作品だ。
ストーリーは今観ると、よくあるパターンなのだが、1983年当時に
この作品を観たときの衝撃、というか、ワクワク感というか、
作品へのこだわりというか、、、30年たった今も、脳裏に焼きついている。
俳優が出てこない映画だけど、着ぐるみじゃない、、、しかも
悪役の動きや表情、食事のシーンなど本当の生物のようで、
何とも表現しにくいが、とにかく、リアルとファンタジーのリアル寄りの
映画だ。
言葉や文章でかくと、私の拙い表現力ではチープな表現になってしまうので
詳細は割愛するが、プラモデルやジオラマ、Nゲージのシーナリーや
情景模型を作ったことがある人も、琴線に触れる作品と、思う。
今となっては、30年前どのようにして、この作品に出会ったか、
よく思い出せない。
映画好きの小学校の親友に勧められて、レンタルビデオ(VHS)で
借りたのが、最初だったか。
ずっと、いつか子供たちに観せようと考えていた。
最近TSUTAYAで見かけて借りようとしたが、DVD版は
日本語吹き替えなしなので、Blu-ray版を購入した。
子供たちには吹き替えじゃないと理解できないが、
個人的には、やはり、30年前観たとおり英語音声の方がやっぱり、
しっくりきますね。
そういう大昔の初心(うぶ)だった頃の自分を思い出せる
数少ない作品のひとつだ。
たまには、このような映画を家族で楽しんでみてはいかがでしょう。
コメント
_ 酔ちゃん ― 2013年02月11日 11時04分09秒
_ TOS/V RE→酔ちゃん ― 2013年02月11日 23時41分26秒
こんばんは。お久しぶりです。
元気そうで何よりです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
生活サイクルが変わると、気づかぬところで
体調を壊したりすることもありますが、
普段は見ることのない風景に気づくこともあります。
何かの扉が開くと、何かの扉が閉じる、そのまた逆もあり、
言いますから、新しいサイクルを楽しみながら、
体調だけはお気をつけください。
元気そうで何よりです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
生活サイクルが変わると、気づかぬところで
体調を壊したりすることもありますが、
普段は見ることのない風景に気づくこともあります。
何かの扉が開くと、何かの扉が閉じる、そのまた逆もあり、
言いますから、新しいサイクルを楽しみながら、
体調だけはお気をつけください。
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いまさら今年もよろしくお願いいたします、、です。
去年娘夫婦と孫2人が同居するようになり、
今までとは違った空気が流れ生活に張りもありますが、
生活のサイクルが自分の意のままにはならなくなってしまいました。
私のブログも日記じゃ無く、旬報になっています。
相変わらず好奇心旺盛、精力的に生活されていますね。
羨ましいです。
たまには寄らせていただきます。
楽しみにしております。