今、飲んでいる酒2019年11月24日 04時19分20秒

さて、今日は訳あってフランクフルトまで行ってきたが、
土曜日は買い出しできる重要な日でもあるので、フランスのCORAという
スーパーにいってきた。(毎週行ってる)

必要なものを買って、今に至るのだが、さすがフランス、
入り口でボジョレーの振る舞い酒やってました。
(さすがに車だったので、もらわなかったが、、
というか配布用のボジョレーが底を尽きていた感じ)

で、必要なものを買ってるうちに、ボジョレー買うのを忘れたというオチです。

あ~と思ったが、相当走ったので、戻る気持ちも起きない。
ドイツで買うかぁ、、、とドイツのスーパーEdekaに行った。
ない、ない、ない。

グリューワインがたくさん置いてあるコーナーでおじさんが売っている。
冬のこの時期はホットワインが有名だ。
あ~フランスで買っておけば良かった。
で、目立たない一角に、ボジョレー置いてました。
1種類なので、選びようがないが、それはそれでよい。
飲みやすくて、ボジョレーらしい香りと、若さが感じられる。
(などと知ったようなことを書くが、所詮しろうと!)

でも、こうやって、ボジョレーに限らず、季節のものを
楽しむのも、いいもんですよ。

RWBY Volume7 Episode 32019年11月24日 05時06分53秒

さて、RWBY Vol-7の3話目。
アイアンウッド将軍の子飼いのハンツマン&ハンツレス、パーフェクトな連携で
ミッションをこなす、今回はこのチームの見せ場満載でしたね。
マロウ(左)

幸運の能力を持つリーダーのクローバー、
電気の速さで縦横無尽に動き回る能力+怪力?のハリエット、
大なたのようなものをブーメラン風に投げ戻し自在に扱うマロウ
能力不明、、、のエルム、でもノーラと同じハンマー系なんですよね。
ノーラと同じ女性だし。
怪力だけど素早いエルム

それと手が自在に伸びるヴァイン、
よくまあ、いろいろ能力考えるもんですねぇ。
ハリエット(左)、クローバー(右)

でも、気持ちのいい奴らばかりで、爽快感がありますね。
ここがRWBYのいいところ!




ヴァイオレットエヴァーガーデン談議2019年11月24日 23時02分49秒

さて、ヴァイオレット・エヴァーガーデン談議だが、それは仮のタイトルで、
日本にいる常軌を逸した親友からのサプライズが昨日、届いた!!

我々の間では、社会正義に反しない方向で
「常識外れな行為」「誰も考えなかったようなことをした」
「想像の斜め遙か上をいった行為」などを、
敬意とリスペクトを込めて「アタマおかしい」と表現している。

過去の例でいうと、全て一人だからできる、というのもあるが、
「ちょっとできるかどうか試したかったので、会社から自宅までランニングで40km走ってみた」
「ちょっと行きたかったので土日で2200km車で走ってジェノバとロワールを廻った」
「金曜の夜中11時から920km車で走ってマッターホルンで日帰りスキー(日曜に用事があったので)」
もちろんリフト閉店まで滑走しました

などあるが、今回のこれも、相当「アタマおかしい」!!
ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝映画の特典完璧コンプリートセット!!!
おまけに未使用映画チケット付き!!
が、送られてきた!!!

どれくらい「アタマおかしい」かというと、
①映画1回につき、ランダムで書き下ろしの小説が配布される。
 銀色の袋に入っていて、中身は開けるまで見えない
②特典小説は4種類、、、4冊収納ケース+小説1冊という配布もある。
 4回行ってもコンプリートするとは限らない。
③上映4週目特典の色紙、高瀬亜貴子氏のサインレプリカ。
④そして上映前半の週では販売されていなかった外伝映画のパンフレット
⑤更に、半券がもぎ取られていない映画チケット
⑥そして、それらが、今、このドイツ、ツバイブリュッケンにある、という事実。

ドイツでは上映されてないので、Netflixで公開されるまで観ることはできないのだが、
北海道から送られる情報で、私はヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝の
モデルとなったドイツの地を訪れたりして、雰囲気を楽しんでいた。

本編でのモデルとなったと言われる、お城も、奇遇にも?訪れている。

それらを上回る、威力のある届け物がドイツに届き、
開封時、ややしばらく、この間アマゾンでポチったDVDかな、、
と、、呑気してました。DVDじゃないやん、、なんじゃ?? !!!!!

「けっこう呑気してしていたJOJOも、拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビッた!!」と
同様、
「けっこう呑気していたTOSV_REも、届け物が一瞬巨大に見えるほどの放出圧力にはビビッた!!」

書き下ろし小説は昨晩1冊拝読しました。残り2冊はこれから読みます。

パンフレットと、今回の映画のスピンオフ小説は、ネットフリックスで観られるように
なってから、かつ映画をこの眼で観てから、開封いたします。

ありがとうございました。 ダンケ・シェーン、 フィーレン・ダンク!!