Kansas Diary～カンザス日記

さて、１月、、行く、、、とはよく言ったもの。
もう２１日で後半を廻っている。
２月逃げる、３月去る、、、、

まあ、そんなことを思いながらも、毎日
少しずつ仕事を進め、アウトプットを意識している。


さて、毎週火曜日は「五等分の花嫁」最新話の日。
作者は１４巻で完結を宣言してるので、
いよいよ、あと４話で完結。

本日１１８話、通常でいけば１巻に９話なので、

１２巻　１０４話まで。
１３巻　１１３話まで。
１４巻　１２２話まで、、、ということで、あと４話。

今週は、なんとも、複雑なやるせなさというか、
ほろ苦さというか、、、。
まあ、５人いれば、それぞれのドラマがあるよね。

だんだんまとめフェーズに入ってるのはわかるが、
ちょっぴり切ない感じのストーリーでしたね、今週は。

何かを選ぶ時は、何かを選ばない時だ。
という物語中盤で、主人公が語った言葉が
思い起こされる。

あと４話で伏線回収できるのか、甚だ疑問。

・鐘キスの正体
・結びの伝説の詳細
・四葉の二乃変装
・風太郎家の借金の理由
・風太郎の母親の死因
・三玖がした最後のこと
・一花のビンタ疑惑
・竹林がどこで５つ子を知ったのか
・前田は林間学校の最終日に何を目撃したのか？
・肝試しのガサっという音の正体
・風太郎の親父の職業
・ため口になってない四葉がいつため口になるか
・倒れた四葉のベッドからでてた左手の謎
・旅館で二乃が書いた手紙の行方
・小学校の修学旅行でのお賽銭での願いは何だったのか
・二乃の進路
・ケーキ屋の店長とパン屋の店長の関係
・風太郎の進路（将来の職業）

－－ここからは確実に予想可能な伏線－－
・１０着以上ある花嫁衣装の謎
・誓いの指輪交換を後回し
・五月の最終進路

いやはや、でもあと４週で終わってまうのは、
感慨深いですな、まったく。