冬物・購入 ― 2009年02月01日 04時41分12秒
さて、本日は計画どおり、フランスのスーパー
CORAに行き、
周辺のマーケットプレースを回った。
デカスロンという大型スポーツ店で色々物色し、
嫁さんが、SALOMONのいいブーツを発見した。
即決は、よくないので、隣の違うスポーツ店でも物色した。
GO SPORTS というところだ。
これもなかなかよく、もう一度デカスロンに戻り、
もう一度吟味したが、ここでは娘のスキー用の
ヘルメットのみを購入。
結局、GO SPORTSに戻り、この店で嫁さんは
ロシニョールのNEWブーツをゲット。
セールをやっていたので、30%引きだった。
板の色とウェアの色とも合っているので
かなり気に入ったようだ。
嫁さんのブーツも私のブーツも、そこそこ年代もの
なので、買い替え時か、、、。
(私用買い替えへの布石、、)
しかし、日本で購入したときより、こちらで買う方が
かなり安いような気がするのは、気のせいでは
ないだろう。
こっちにいるうちにブーツ買っておこうかな。 LANGEでも買うか。
日本で買うより安いなら先行投資で、、、、
板もう1セット買うか~とか嫁さんと冗談を
言いいながら、ワインをくゆらす、土曜日の夜、、
CORAに行き、
周辺のマーケットプレースを回った。
デカスロンという大型スポーツ店で色々物色し、
嫁さんが、SALOMONのいいブーツを発見した。
即決は、よくないので、隣の違うスポーツ店でも物色した。
GO SPORTS というところだ。
これもなかなかよく、もう一度デカスロンに戻り、
もう一度吟味したが、ここでは娘のスキー用の
ヘルメットのみを購入。
結局、GO SPORTSに戻り、この店で嫁さんは
ロシニョールのNEWブーツをゲット。
セールをやっていたので、30%引きだった。
板の色とウェアの色とも合っているので
かなり気に入ったようだ。
嫁さんのブーツも私のブーツも、そこそこ年代もの
なので、買い替え時か、、、。
(私用買い替えへの布石、、)
しかし、日本で購入したときより、こちらで買う方が
かなり安いような気がするのは、気のせいでは
ないだろう。
こっちにいるうちにブーツ買っておこうかな。 LANGEでも買うか。
日本で買うより安いなら先行投資で、、、、
板もう1セット買うか~とか嫁さんと冗談を
言いいながら、ワインをくゆらす、土曜日の夜、、
ど~でもいいことかもしれんが、、、 ― 2009年02月01日 21時25分48秒
さて、スキーヤー、スノーボーダーなど、
そこそこ滑りの傾向にこだわりがあり、
道具選びもちょっとだけ影響がでそう
(気のせいも可)な人々は、どのように
自分の道具を決めているのだろうか?
やはり基本はブーツなら履いて
締めこんだときのフィット感、痛み、隙間、
歩きのフィーリング、、、、。
かかとに隙間ができない、やや小さく感じる
くらいがベストか。
(カント調整して、シェル溶かして足に合わせるのが
ベストだろうけど)
板なら試走・チェックが一番だが、なかなか
そういう機会も多くはないしね。
本や雑誌での評価を信じるか?
これも雑誌スポンサーの意向で悪いことは
言わないだろうし、体重・身長・筋力・スキルに
合ったものが存在するのは事実なので
一概に雑誌でいい板・ブーツが自分にとって
いいモノとは限らない。
そしてこれは、ど~でもいいことかもしれないが、
各ブランドとのマッチングか。
例えば、Rossignol(ロシニョール)の板の場合、
ブーツは同じくロシニョールもしくはグループの
LANGE(ラング)、またはDYNASTARも
同グループなので、これも含めて
コンビネーションを考えることができる。
Volkl(フェルクル)の板ならバインディングは
Marker(マーカー)、ブーツはTechnika(テクニカ)
というのが企業・開発提携形態の
定石コンビネーション。
SALOMONなら板・バインディグ・ブーツとも
SALOMONで揃えることもできる。
これを、Volklの板にSALOMONをつけたりすると、
実質なんら問題はないが、ポルシェにフェラーリの
パーツを付けてる様な気がしないでもない。
(国産車に外車のステッカーを貼るほど
ではないが、、、)
まあ、実際スポンサーの御旗を背負って
滑るわけではないので、コンビネーションは
ど~でもいいような気がするけどね。
そこそこ滑りの傾向にこだわりがあり、
道具選びもちょっとだけ影響がでそう
(気のせいも可)な人々は、どのように
自分の道具を決めているのだろうか?
やはり基本はブーツなら履いて
締めこんだときのフィット感、痛み、隙間、
歩きのフィーリング、、、、。
かかとに隙間ができない、やや小さく感じる
くらいがベストか。
(カント調整して、シェル溶かして足に合わせるのが
ベストだろうけど)
板なら試走・チェックが一番だが、なかなか
そういう機会も多くはないしね。
本や雑誌での評価を信じるか?
これも雑誌スポンサーの意向で悪いことは
言わないだろうし、体重・身長・筋力・スキルに
合ったものが存在するのは事実なので
一概に雑誌でいい板・ブーツが自分にとって
いいモノとは限らない。
そしてこれは、ど~でもいいことかもしれないが、
各ブランドとのマッチングか。
例えば、Rossignol(ロシニョール)の板の場合、
ブーツは同じくロシニョールもしくはグループの
LANGE(ラング)、またはDYNASTARも
同グループなので、これも含めて
コンビネーションを考えることができる。
Volkl(フェルクル)の板ならバインディングは
Marker(マーカー)、ブーツはTechnika(テクニカ)
というのが企業・開発提携形態の
定石コンビネーション。
SALOMONなら板・バインディグ・ブーツとも
SALOMONで揃えることもできる。
これを、Volklの板にSALOMONをつけたりすると、
実質なんら問題はないが、ポルシェにフェラーリの
パーツを付けてる様な気がしないでもない。
(国産車に外車のステッカーを貼るほど
ではないが、、、)
まあ、実際スポンサーの御旗を背負って
滑るわけではないので、コンビネーションは
ど~でもいいような気がするけどね。
足元すっきり。 ― 2009年02月02日 05時50分17秒
さて、スピーカーがUSB電源化したことにより、
240V→100Vへ変換して使用する機器がなくなった。
かねてよりの足元すっきり計画を実行することにした。
(今まで)
240Vの壁に3つ股ソケットをつけて、
1=変圧器
→100V用の延長ソケット
→→パソコン本体とディスプレイ
2=机のライト
3=プリンタ
全ての配線が床まで伸び、接続されていた。
(変更後)
240Vの壁に240Vの6股延長ソケットを接続
1=パソコン本体
2=ディスプレイ
3=プリンタ
4=机のライト
5,6=フリー
電源配線は1本のみ。
LANケーブルは今まで通り。
重い変圧器や100V用の延長ソケットなどが
廃止でき、接続口を机背面に固定することで
見た目もすっきり。
日本へ持ち帰った場合も検討済みだ。
プリンタ(現地調達)100V~240V対応
パソコン(自作)100V~240V対応
ディスプレイ(日本で購入)100V~240V対応
机のライト(現地調達)100V~240V対応
机のライトはIKEAで購入したもので
100V対応は意外だったが(最悪日本には
持ち帰らないつもりだった)結果オーライ。
掃除しやすいということで嫁さんにも好評だ。
スピーカー購入という投資で、私にも嫁さんにも
わかりやすいリターンが来たよいケースだろう。
240V→100Vへ変換して使用する機器がなくなった。
かねてよりの足元すっきり計画を実行することにした。
(今まで)
240Vの壁に3つ股ソケットをつけて、
1=変圧器
→100V用の延長ソケット
→→パソコン本体とディスプレイ
2=机のライト
3=プリンタ
全ての配線が床まで伸び、接続されていた。
(変更後)
240Vの壁に240Vの6股延長ソケットを接続
1=パソコン本体
2=ディスプレイ
3=プリンタ
4=机のライト
5,6=フリー
電源配線は1本のみ。
LANケーブルは今まで通り。
重い変圧器や100V用の延長ソケットなどが
廃止でき、接続口を机背面に固定することで
見た目もすっきり。

日本へ持ち帰った場合も検討済みだ。
プリンタ(現地調達)100V~240V対応
パソコン(自作)100V~240V対応
ディスプレイ(日本で購入)100V~240V対応
机のライト(現地調達)100V~240V対応
机のライトはIKEAで購入したもので
100V対応は意外だったが(最悪日本には
持ち帰らないつもりだった)結果オーライ。
掃除しやすいということで嫁さんにも好評だ。
スピーカー購入という投資で、私にも嫁さんにも
わかりやすいリターンが来たよいケースだろう。
いつもと違う日曜日 ― 2009年02月02日 06時29分49秒
ここのところ、3週連続でスキーに行っていたが
この辺で小休止ということで、本日は日帰り
スキーはお休みした。
ドイツ語の先生は、フランスのJURA地方にも
4時間くらいでいけるゲレンデがあると
教えてくれた。JURA(ジュラ)というえば、
どちらかというと山脈の名前というより
恐竜のジュラ紀という名称の方が有名だろう。
ジュラ紀の名称もこのJURA山脈から来ている。
ツバイブリュッケンからは意外に遠い。
フランスのブサンソンを越えて、コンテチーズで
有名なコンテやアルボアの近辺まで行かねば
ならず、下道も多い。
ほとんどレマン湖まで行かなくてはならない。
さすがに夜9時くらいまでのんびりワインを
飲んでいたので、またの機会にした。
今週末は、98%以上の確率で滑走します。
この辺で小休止ということで、本日は日帰り
スキーはお休みした。
ドイツ語の先生は、フランスのJURA地方にも
4時間くらいでいけるゲレンデがあると
教えてくれた。JURA(ジュラ)というえば、
どちらかというと山脈の名前というより
恐竜のジュラ紀という名称の方が有名だろう。
ジュラ紀の名称もこのJURA山脈から来ている。
ツバイブリュッケンからは意外に遠い。
フランスのブサンソンを越えて、コンテチーズで
有名なコンテやアルボアの近辺まで行かねば
ならず、下道も多い。
ほとんどレマン湖まで行かなくてはならない。
さすがに夜9時くらいまでのんびりワインを
飲んでいたので、またの機会にした。
今週末は、98%以上の確率で滑走します。
Hermes House Band って知ってます? ― 2009年02月03日 06時32分00秒
さて、一年くらい前からずっと探していた曲を
去年の六月に発見したことは以前書いたが、
努力1
努力2
努力3
努力4
努力5
努力6
努力7
曲名とアーティスト名を捕らえてからは、CD屋さんで
見つけたら買おうと心に決めて半年以上が過ぎた。
というか、このCD置いてない、、、、。
ということで、Amazon.deで注文した。金曜の夜中に
ネットで発注し、土曜に発送され、月曜に到着した。
名曲のカバーを歌っているオランダの三人組みバンド
だが、聴いてて耳に心地よい。
曲目としては、現在30代~60代くらいまでか。
S&Gのカントリーロードとか
グロリア・ゲイナーのI will surviveはもちろん、
Go Westとか、ちょっと懐かしい曲のカバー。
曲層は、ライトでポップな感じのそれほど速くない
ダンスミュージックなので、まあそこそこ広い世代
でも受け入れられるかな。
Hermes House Band(ヘルメス・ハウス・バンド)の
Greatest Hitsというありがちなアルバムタイトル。
今晩は、これを聞いて明るい気分になった。
しかし、今日は何だか週末の気分でブログを
書いているが、月曜だった、、、。
去年の六月に発見したことは以前書いたが、
努力1
努力2
努力3
努力4
努力5
努力6
努力7
曲名とアーティスト名を捕らえてからは、CD屋さんで
見つけたら買おうと心に決めて半年以上が過ぎた。
というか、このCD置いてない、、、、。
ということで、Amazon.deで注文した。金曜の夜中に
ネットで発注し、土曜に発送され、月曜に到着した。
名曲のカバーを歌っているオランダの三人組みバンド
だが、聴いてて耳に心地よい。
曲目としては、現在30代~60代くらいまでか。
S&Gのカントリーロードとか
グロリア・ゲイナーのI will surviveはもちろん、
Go Westとか、ちょっと懐かしい曲のカバー。
曲層は、ライトでポップな感じのそれほど速くない
ダンスミュージックなので、まあそこそこ広い世代
でも受け入れられるかな。
Hermes House Band(ヘルメス・ハウス・バンド)の
Greatest Hitsというありがちなアルバムタイトル。
今晩は、これを聞いて明るい気分になった。
しかし、今日は何だか週末の気分でブログを
書いているが、月曜だった、、、。
Google Earth Ver 5を試してみた。 ― 2009年02月04日 07時41分39秒
いや~すごいですね。
火星をくまなく、探検できるのは、小さい頃に
ひみつシリーズの「宇宙のひみつ」という本を
読んで、星や宇宙に思いを馳せていた私から
すると、技術の進歩はすごいものですね。
海の中は、まだ楽しいのかどうかわからない
ですが、火星はわかりやすい。
ストリートビューがいろいろ騒がれて久しいですが、
人の家の中を覗き見しているわけではないので
騒ぎすぎのような気がしますけどね。
火星をくまなく、探検できるのは、小さい頃に
ひみつシリーズの「宇宙のひみつ」という本を
読んで、星や宇宙に思いを馳せていた私から
すると、技術の進歩はすごいものですね。
海の中は、まだ楽しいのかどうかわからない
ですが、火星はわかりやすい。
ストリートビューがいろいろ騒がれて久しいですが、
人の家の中を覗き見しているわけではないので
騒ぎすぎのような気がしますけどね。
いつもと違う水曜日 ― 2009年02月05日 07時24分45秒
さて、今日は少しだけ早く帰路につき、外食した。
私のお気に入りのこのレストランは、先日
日本に帰国した同僚と探した数少ない
美味しいレストランだ。
ツバイブリュッケンが我々にとって暗黒大陸だった
あの頃、、、、いやいや思い出話はともかく、
(歳を重ねると思い出話が多くなる、、、)
会社の歓送迎会にもよく利用しているお店だ。
気のいいマスターと奥さんが切り盛りする、
このヴェトナムレストラン、このブログでも
何度か紹介したが、そういえば写真を撮って
なかったなぁと思い、撮影してみた。
顔見知り、常連の我々日本人には裏メニューを
たくさん出してくれる。
・すする文化がタブーの欧州で、ベトナムラーメン
・つくね風牛肉のくし
・揚げ物メインのドイツでゴイクン(生春巻き)
・ヴェトナムコーヒー
などなど、パリ近郊やドュッセルドルフならともかく、
ツバイ近辺でこういうアジアの味を楽しめるところは
少ない。アジア料理屋はかなりの数あるが、
味が甘っぽくてドイツナイズされているのが普通だ。
同じ極東から来ているアジア人ということで、
欧州でのマイノリティにしか通じない、何か
心意気というものをお互いに感じれるので
そういう意味でもお気に入りの店だ。
本当に久しぶりに平日の夜に外食した。
たまにはいいもんですな。
私のお気に入りのこのレストランは、先日
日本に帰国した同僚と探した数少ない
美味しいレストランだ。
ツバイブリュッケンが我々にとって暗黒大陸だった
あの頃、、、、いやいや思い出話はともかく、
(歳を重ねると思い出話が多くなる、、、)
会社の歓送迎会にもよく利用しているお店だ。
気のいいマスターと奥さんが切り盛りする、
このヴェトナムレストラン、このブログでも
何度か紹介したが、そういえば写真を撮って
なかったなぁと思い、撮影してみた。
顔見知り、常連の我々日本人には裏メニューを
たくさん出してくれる。
・すする文化がタブーの欧州で、ベトナムラーメン
・つくね風牛肉のくし
・揚げ物メインのドイツでゴイクン(生春巻き)
・ヴェトナムコーヒー
などなど、パリ近郊やドュッセルドルフならともかく、
ツバイ近辺でこういうアジアの味を楽しめるところは
少ない。アジア料理屋はかなりの数あるが、
味が甘っぽくてドイツナイズされているのが普通だ。
同じ極東から来ているアジア人ということで、
欧州でのマイノリティにしか通じない、何か
心意気というものをお互いに感じれるので
そういう意味でもお気に入りの店だ。
本当に久しぶりに平日の夜に外食した。
たまにはいいもんですな。
本当に大切な、、、 ― 2009年02月06日 07時52分55秒
さて、本当に大切なものは目に見えない、
という言葉がある。
確か星の王子様の中で同じような言葉が
でてきたと記憶している。
昨今人間生活は、文明レベルも向上し、
物質的にも豊かになってきた。
(少なくとも先進国の半数以上は)
物質的な豊かさは、ある意味言い換えると
「欲望の具現化」でもある。
やれパソコンだ、ブランド品だ、携帯だ、
スキーだ、ブーツだ、服やTV、ワイド液晶だ、
車だ、家だ、、、、。
生きるための食事でさえ、厳密にいうと
物質を食べて食欲を満たしている。
そして、ついついその物質にこだわったり、
振り回されたり、物質を得るために
帆走したりもする。
もちろん生きるための物資は必要不可欠であり、
求めてしかるべきである。
でも、やっぱり本当に大切なものは
目に見えなくて、それは時間をかけて作られる
「絆」だったり、「信頼」だったり、「相手の気持ち」
だったり、「約束を守る」という行為だったり、
時には立ち直るエネルギーとしての「後悔」や
「劣等感」や「悲しみ」だったり、
それに突き動かされて、物質を求めるとき以上に
振り回されたり、帆走したりする。
だから欧州生活に限らず、どこで生活していても
そこにある目に見えないものを大事にしながら
過ごしていきたいと思う。
現実は厳しく、こんな甘いことは言ってられないかも
しれないけどね。
という言葉がある。
確か星の王子様の中で同じような言葉が
でてきたと記憶している。
昨今人間生活は、文明レベルも向上し、
物質的にも豊かになってきた。
(少なくとも先進国の半数以上は)
物質的な豊かさは、ある意味言い換えると
「欲望の具現化」でもある。
やれパソコンだ、ブランド品だ、携帯だ、
スキーだ、ブーツだ、服やTV、ワイド液晶だ、
車だ、家だ、、、、。
生きるための食事でさえ、厳密にいうと
物質を食べて食欲を満たしている。
そして、ついついその物質にこだわったり、
振り回されたり、物質を得るために
帆走したりもする。
もちろん生きるための物資は必要不可欠であり、
求めてしかるべきである。
でも、やっぱり本当に大切なものは
目に見えなくて、それは時間をかけて作られる
「絆」だったり、「信頼」だったり、「相手の気持ち」
だったり、「約束を守る」という行為だったり、
時には立ち直るエネルギーとしての「後悔」や
「劣等感」や「悲しみ」だったり、
それに突き動かされて、物質を求めるとき以上に
振り回されたり、帆走したりする。
だから欧州生活に限らず、どこで生活していても
そこにある目に見えないものを大事にしながら
過ごしていきたいと思う。
現実は厳しく、こんな甘いことは言ってられないかも
しれないけどね。
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