床屋、、2009年04月01日 03時11分54秒

さて、今日はちょっとだけ早く会社を出て、
いつもの床屋に行った。

しかし、三人待ち、、、前回の経験から
(↓前回の経験)
http://eu-ge-zwei.asablo.jp/blog/2009/02/10/4110968

可能性ありまっか~?と一応、聞いたが、的を得ない回答。
iPodを持ってるならまだしも、つまらん時間を
過ごすのもなんなので、本日はあきらめた。

明日は、朝一、ディーラーに行って、ブレーキパッドの交換と
夏タイヤ購入&交換の予約を入れてこよう。

写真のようなマークが点灯して、すでに2週間、、、。

し、しまった、、!2009年04月01日 04時29分54秒

ウソつくの忘れた、、、、。

火曜の夜なのに、のんびり2009年04月01日 04時55分00秒

ノンビリとアルコールを飲みながら、

月を眺める。

今日も色々あった、仕事でも家庭でも。

人それぞれストレスの発散方法は

異なるだろうが、自分の方法を持っていると、

それはそれで、うまくまわるものだ。

そんな日々のストレスも、

例えるなら、川の流れの合間に流れてくる

落ち葉や小枝のようなものだ。

さ~て、あしたはどんな小枝が流れてくるかな、

土石流じゃないことを祈ろう!

トラビって知ってます?2009年04月01日 06時57分02秒

トラバント
一年半ほど前、ドレスデンに行った帰りに
立ち寄ったワイマールという町で、
旧東ドイツのデザインや商品を今風にアレンジした
ものを売っているお店に入った。

↓アンペルマンは日本でも有名だろう。、
http://www.ampelmann.de/

↓過去のグッズ紹介
http://eu-ge-zwei.asablo.jp/blog/2009/01/05/4042963

トラビというのは旧東ドイツの古きよき時代の車だ。
トラバントというこの車は、西に負けないように
東が作ったという車だそうだ。

計画経済だった旧東ドイツでは、この車を
買って入手するまで一年とかニ年とか待つ必要が
あったとか。

興味のある方は映画グッバイ・レーニンなど
見ると面白いかもしれません。

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私はワイマールのこじんまりとしたお店で、
以前紹介したアンペルマンの栓抜きと、
このトラビの万年カレンダーを購入した。

近年ドイツでは、排気ガス規制が厳しく
ある排出量以上の車は主要都市には入ることはできない。

トラビもそれをクリアすることができるはずもなく、
中古でも消え行く運命のようだが、、、。

全然眠くならない2009年04月01日 07時41分13秒

さて、ここ数日まったく夜眠くならない。

良く考えたら、それもそのはず
冬時間→夏時間で1時間進めたので、

現在時計の表示は00:47分だが、
つい数日前までは、23:47だったわけだ。

つい数日前までは、夜中1時半とか2時に寝ていた。
現在の時間に換算すると、2時半か3時にならないと
眠くなってこないということだ。

プチ時差ボケを早く解消しないと、
少ない合計睡眠時間を体力の貯金で補っているのが
毎日続くと、いつか貯金がなくなり、
弱って風邪を引く(いつものパターンだ)。

そうして時間を潰すため、毒にも薬にもならない駄菓子のような
ブログを書くはめになる、、、さて音楽でも聴きながら
眠りにつくとするか、、、、、。

と、思ったら、2009年04月02日 02時28分30秒

朝、非常に眠いということに
今さらながら気がついた。

ちょっと今日は、早めに寝てみようかな。

車の予約完了。2009年04月02日 02時33分36秒

さて、今朝ディーラーにいって予約を
してきた。

手紙が届いていた話をしていろいろ
聞いてみた。

手紙には2mm溝がリミットとかいて
あったが、厳密には1.6mmが基準とのこと
でした。
ということで、タイヤは買わずに
交換だけにした。



でも、来週の木曜日までお預け。

ブレーキパッドはもちろん交換ですよ。

今回は、 iPod touch で入力してみました。

月末の出張2009年04月02日 04時38分54秒

さて、本日は月末の出張の計画を練った。

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”製品展示会”なるものにいくのだが、
意外にこれが難しい。

何が難しいかというと、費用対効果を求められる
企業の活動なら当たり前だが、展示会に行った「効果」の
具現化だ。

製品展示会に参加して
様々な同業製品や新構造・新機能などを
見たり聞いたりするのだが、

下手すると、お祭りに参加するような状況にも
なりえてしまう。
こんなものがありました、あんな機能もありました、
こんな新製品が出てました。終わり。

、、これでは、正直何人もで行く必要はなく、一人代表で
行ってレポートをまとめたら、おしまいという感じ。

いったい展示会に行くことで費やした費用に対する効果は
何だろう?

我々メーカーの人間がすべきことは、
強度計算や図面を書いて新しい製品を作り出し、
顧客にバリューを認めてもらい、対価をもらい
利益を出すことだ。

上流の開発部門の仕事を突き詰めると、最終アウトプットは
完成した図面だ。

実際に部品を依頼したり、買ったり、作ったりする部門は
別の部門で実施するので、「図面の完成」が我々のアウトプット。

その図面の完成のために、日夜、試作や測定、耐久、
原価低減などを実施していると言っても過言ではない。

話を戻すと、開発部門の人間が展示会に行くということの
効果は何か?

これは展示会の様子を写真に撮って報告書を作ることではない。
(他の人に伝えるという意味では大事なことだが)

同業他社の新しい構造や機能を知ったり、写真をとることでもない。

係りの人の説明や解説を聞くことでもない。

他社のカタログを集めることでもない。

これらは単なる準備の資料集めの位置づけだ。

自分なりの回答は、やはり自分の会社の
今までの図面の線一本を変えるという行為に
結びついて、初めて効果への第一歩を踏み出した
ということ、ではないかと。

正直、自分もなかなかこのような目で展示会に
毎回毎回参加していたか、と問うと甚だ疑問だ。

マクロ的な視野で大きな流れをチェックすることや
ミクロ的な視野で細かな新機能、新構造をチェックすることは
今までも実施してきたし、これも大事だ。
しかし、自分の立場で「図面の線」を変えない限り
単なる準備資料集めの段階に過ぎず、効果の種を
植えるところまでは行ってないのではないかなぁ、と。

さてツバイから片道400kmオーバーの地に行くのだが、
今回は上記のようなことを意識してみようと思う。

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話は変わるが、昨今の市場環境の悪化から
今回の出張は日帰りとなった!というと大げさですが
諸般の都合で自発的に日帰りにした!というのが事実。

今回のメンバーにはかつて、一日4回飛行機を乗り継いで
2000km近くを一緒に日帰り出張したツワモノも
一緒なので、800km車日帰り、あっそ~ふ~んという感じ。
(このときは前後の日の日程がぴちぴちに詰まってたからなぁ)

ということで、月末の出張は「効果」を生み出す意識を
もって臨みたい。

それでは、Au revoir ~!