Kansas Diary～カンザス日記

さて、また怒り爆発の季節がやってきた。
CANONのiP4830のむごさ加減が半端ない。

宛名印刷と通信面印刷で片側づつ印刷してのだが
まともに連続印刷できない。

白紙で吐き出される。
1枚だけでセットしても同じ。

時々うまくいく。（これが問題だ）

25枚の印刷に出し入れを繰り返し、
合計１００回ほど失敗時に入れ直し、
排紙ボタンを押して、イライラが頂点に達している。
まだ印刷が完了していない。

去年も同じ症状で、購入初年度はうまくいっていたが
2年目からむごい状況だ。

A4はうまく印刷できるので、はがきや写真がNGのようだ。
先代のiP4800ではまったく問題なかったので、
正直な気持ち、ハンマーで真正面からぶったたきたい感じです。

ということで、これを書きながら15回ほど白紙排紙、入れ直しを
繰り返している、、１１７回突入。

何が腹たつかというと、「時間泥棒」なところだろう。
修理サポートも今年の9月で終わってますしねぇ。

エプソンのPM750Cから始まり、
PX-G900、ドイツで購入したPIXMA　iP4800から
iP4830に至るが、そろそろ潮時かな。