タイヤの空気圧 ― 2021年09月06日 09時22分19秒
さて、ダラスに行く前日の夕方。
会社から帰宅しようとした私の目に
車の警告ランプが突き刺さる。
空気圧不足の警告だ。
いろいろな可能性がよぎる。
パンク
経年劣化
センサー故障
そして、ダラスまで走る間に全漏れとか、バーストとか
パンクとか、なったらめんどーだなーと。
来週に延期しようか、正直迷ったが、まあ仕方がないので
帰宅後すぐにエア圧チェック。
単独車旅が多いので、まあメンテの道具はそこそこ持っている。
ドイツで購入したポンプを引っ張り出し、
会社から帰宅しようとした私の目に
車の警告ランプが突き刺さる。
空気圧不足の警告だ。
いろいろな可能性がよぎる。
パンク
経年劣化
センサー故障
そして、ダラスまで走る間に全漏れとか、バーストとか
パンクとか、なったらめんどーだなーと。
来週に延期しようか、正直迷ったが、まあ仕方がないので
帰宅後すぐにエア圧チェック。
単独車旅が多いので、まあメンテの道具はそこそこ持っている。
ドイツで購入したポンプを引っ張り出し、
空気圧チェックと注入を試みた。
↓これ。
RAV4の場合、前後とも、今のタイヤサイズなら
250kPaだが。
左前 180 右前 250
左後 255 左後 255
左前が低下していることがわかったので、そのまま250まで
注入した。
前後バランス差は、荷物搭載時のディーラーの配慮だろうと
推測し、255統一はしなかった。
ちょっと時間経過後、左前が著しく低下していないことから
ポンプを車載し、ダラス行きを敢行。
結果は帰宅まで圧低下の警告ランプは点灯せずに
事なきを得た。
まあでも、明日にでももう一度計測してみよう。
タイヤはダイレクトに路面からダメージを受けるし
熱も相当なものなので、左前タイヤになんらかの
兆候がある、と見ておいたほうがよい。
ゆっくりゆっくり漏れてるのかもしれないしね。
その場合は、1本交換だと溝の減りが不均一な状態で
走ることになるんで、
タイヤ4本全交換かなぁ、、、、やれやれ。
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