比較(BTイヤフォン) ― 2016年05月06日 19時13分23秒
さて、Bluetoothのイヤフォンの簡単な感想を書いていこう。
直近まで使っていたSONYのDR-BT150NC(今でも時々使ってますが)、
特徴は、ノイズキャンセルの機能かな。
もちろん、昨今ノイズキャンセリング機能を持つイヤフォンは
あるが、私にとっては初めてだったので、すごい世界でした。
これつけて、ランニングすると危ない危ない。
周囲の音が本当に聞こえなくなります。
直近まで使っていたSONYのDR-BT150NC(今でも時々使ってますが)、
特徴は、ノイズキャンセルの機能かな。
もちろん、昨今ノイズキャンセリング機能を持つイヤフォンは
あるが、私にとっては初めてだったので、すごい世界でした。
これつけて、ランニングすると危ない危ない。
周囲の音が本当に聞こえなくなります。
対応プロファイルはA2DP, AVRCP, HFP, HSPで、
Bluetooth3.0です。
難点はiOS5あたりから、apple系のプレーヤーと
難点はiOS5あたりから、apple系のプレーヤーと
相性が悪くなり
音ぶつ切れや曲の頭が飛んだり不具合がひどかった。
ただし、これは相性の話で、普通にPCとつなげる場合は
音ぶつ切れや曲の頭が飛んだり不具合がひどかった。
ただし、これは相性の話で、普通にPCとつなげる場合は
まったく問題はなかった。要するにappleのOSの
問題と考えている。
というのは、iOS4の時には1年以上まったく問題が
というのは、iOS4の時には1年以上まったく問題が
なかったので、
iOS5にアプデした途端に、不具合頻発で、
iOS5にアプデした途端に、不具合頻発で、
ストレスフルな日々を過ごした、という経験から。
androidとは不具合なくつながってます。
androidとは不具合なくつながってます。
初めてのBluetoothイヤフォンは
PlantronicsのVoyager855だ。
確かBluetooth3.0だったはず。

使い勝手は非常に良く、軽いし、ペアリングも楽チンで
ドイツ時代からずっと使っていた。
片方だけでも使えるが、付属の左耳用を付けると
ステレオで使用可能だ。 ノイズキャンセリング機能は
ない。マイクも付いているので通話も可能。
これはSONYの奴もいっしょ。
そして、最近購入したSol Republi のShadowだが。
早速、今日電車や町歩きで使ってみた。
ノイズキャンセリング機能はないので、両耳で
聴いていても周囲の音や気配を感じられるので
よいポイントだ。
雨が降ってきたので、一瞬ポケットに入れたのだが
絡まらないので、さっと入れてさっと取り出せる。
ストレスフリーですなー。
8時間持つので、いちいち電源オフにすることもない。
電源オン時 は余計な設定もなく即繋がるので
これもストレスフリーだ。
Sonyの奴は毎回、Bluetoothの設定画面から接続を
押してやらないとダメだった。時々、
繋がってないことがあって、イヤフォンに流れず
スマフォのスピーカーから出て恥ずかしい
思いをしたこともある。
最近のBluetooth機器では当たり前のことなのかも
しれないが 快適になったということで、
しばし、種々のシチュエーションで使ってみることに
しましょうか。
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